2011年10月25日火曜日

【番外】10/22 女川町 桐ヶ崎地区仮設住宅


お野菜を届けよう以外の個人的なボランティア活動日記です。
被災地の今を少しでも伝えられたら・・・と思います。



10月22日(土) 女川町にある桐ヶ崎仮設住宅へ行ってきました。

桐ヶ崎仮設住宅は22世帯で、石巻から行くと女川町を越え、山の中、桐ヶ崎の港の近くの高台にありました。

港近くの住宅は津波で何もなくなっており、唯一の交通機関であるバスも1日数本しかありません。


前回の台風で仮設住宅裏側の斜面が崩れ、22日は工事業者が入っていました。


以前は移動スーパーが来ていたそうですが、今はそれも来なくなったそうです。


買い物には、女川町を越え万石浦のイオンまでいかなくてはなりません。


今回はボランティア仲間が企画した芋煮会に参加させてもらいました。

住民の皆さんと一緒に芋煮を作りましたが、足りない道具を自宅から持ってきてくれたり、雨の中集会所まで出て来れないお年寄りの方に声をかけ鍋で持っていったり。
お母さん達が普段から助け合って生活しているのを感じました。


今、いろんな人が心配している孤独死などはここの仮設住宅では心配無いだろうけど、立っている場所や仮設住宅の規模から、来てくれるボランティアも少ないだろうと思います。


雨のぱらつく中、最後までバスを見送ってくれたみなさん。
お母さんの涙はいつまでも忘れないと思います。



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